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「有田の四季を詠む」平成29年度秋の部の入選作品を紹介します!

2018年02月03日

有田観光協会 at 11:00  | 有田の四季を詠む
日に日に寒さが厳しくなっていますが、 体調には気をつけて過ごしたいものですね。

さて、有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題して、年間を通して短歌・俳句・川柳を募集しています。
有田はやきものだけでなく、"自然百選"が12もある自然豊かな町で、四季折々に変わる美しい景色を楽しめるのも魅力の一つです♪
そんな有田の情景を短歌・俳句・川柳に込めて詠んでいただき、投稿していただくのが、「有田の四季を詠む」です。

春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回の部に分けて、歌や句を募集しています。
数々の受賞歴のある短歌・俳句の先生方に各季節毎に審査をしていただき、入選作品は、有田焼の伝統工芸士が句や歌を一筆一筆描いた、世界に一つのオリジナルの陶板に仕上げ、有田館にて展示された後、受賞者の方へ贈られます!


このたび、平成29年度の秋の部の入選作品が決定しました!
入選作品は以下のとおりです。


◆画像をクリックすると、PDFでご覧いただけます。


今回は、昨秋に開催された「有田まちなかフェスティバル」期間中のイベントを詠った作品が多く寄せられました^^
入選された皆さん、おめでとうございますshine

そして、現在は冬の部の作品を募集中です!
2月10日(土)から始まる「第14回有田雛のやきものまつり」を楽しみながら、
ぜひ一句・一首詠んでみませんか?
たくさんのご応募をお待ちしております(^0^)/


☆有田の四季を詠む☆
■投稿していただくもの
 短歌・俳句・川柳
■主な詠句・詩歌ポイント
①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
②中樽・うーたん通り
③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
④李参平の碑・陶山神社
⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
⑥猿川
⑦有田ダム・マイセンの森
⑧九州陶磁文化館
⑨南山地区・天神森古窯跡
⑩黒牟田応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
⑪竜門峡・竜門ダム
⑫唐船城跡・山田神社
⑬岳の棚田・国見湖畔公園
■投稿箱設置箇所
①有田町歴史民俗資料館
②ろくろ座
③有田館
④赤絵座
⑤有田観光協会
⑥有田駅観光案内所
⑦九州陶磁文化館
⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)
■投稿方法
投稿箱設置箇所に備え付けの用紙に記入して投稿して下さい
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【有田の四季を詠む】平成29年度 夏の部の入選作品が決まりました♪

2017年10月06日

有田観光協会 at 10:10  | 有田の四季を詠む
こんにちは^^
すっかり秋らしくなってきましたね~♪

日中は日差しは強いですが、風が涼しいのでお散歩したくなりますね~♪

有田町では四季折々の自然を感じることができ、それを楽しむことができます。
どうやって??と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
有田町では「有田の四季を詠む」と題し、俳句・短歌・川柳を春・夏・秋・冬の部に分けて募集しています。



有田で見たり・聞いたり・感じたことを、あなたの言葉で詠んでみませんか?

テレビでも俳句や短歌などがピックアップされることも多くなってきましたねtv2eyeflair

今まではきっかけがなかった方も、旅先で短歌・俳句・川柳デビューしてみませんか?
旅の楽しい思い出が増えますし、入選された方には世界に1つだけの有田焼の陶板をプレゼントいたします♪
この陶板は伝統工芸士が一筆一筆手描きで仕上げたものです。

それでは本題の「有田の四季を詠む」平成29年度 夏の部 の入選作品をご紹介します。


平成29年度 夏の部では、俳句4作・短歌3作が入賞作品に選ばれました。
入賞者の皆様おめでとうございますshine
入選作品は有田焼の陶板に仕上げ、しばらく有田館に展示します。

なお、現在は平成29年度 秋の部を募集しているので、ぜひ参加してみてください。

興味はあるけどどう詠んだらいいのかわからない…とお悩みの方におすすめなプランがございます!
有田の秋を詠む町歩き~秋色の有田で一句いかがですか?~
短歌の先生と有田の町を巡るプランですので、初めての方も安心して参加できます^^

また、それ以外でも【有田まち歩き】と題しまして、様々な町歩きメニューを予定しております。
イベントについての詳細はshitaこちらshitaをクリックしてください
まち歩き.PNG
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有田の季節を感じるままに一句にしてみませんか?

2017年09月16日

有田観光協会 at 09:00  | 有田の四季を詠む
やきもので有名な有田ですが、自然が豊かなこともあり四季折々の風景を見ることができます^^
131226_2.jpgのサムネイル画像
有田の風景を見て、感じたものを俳句・短歌・川柳にして投稿していただく『有田の四季を詠む』という企画があります♪


春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回に分けて募集していますが、9月より<秋の部>に入ります!!


秋は紅葉や皿山まつり、有田まちなかフェスティバル、秋の有田陶磁器まつりなどもあり、題材になるものがたくさんあります。
美しく色づいた紅葉、おいしいグルメ(秋の期間限定メニューあり)、そして風情ある町並みを散策中に、ふと気づいたことや感じたことを、一句詠んでみませんか?



俳句や短歌、川柳などの経験がない人も、ぜひ気軽に参加してくださいnote


こちらは平成29年度<春の部>の受賞作品になりますshine




こちらは平成28年度<秋の部>の作品になります。



入賞作品は上の写真のように陶板に仕上げて、有田館に展示された後に受賞者の方に送られますpresent
ふと気付いたことや感じたことを、一句詠んでみませんか?

☆有田の四季を詠む☆
■投稿していただくもの
 短歌・俳句・川柳

■主な詠句・詩歌ポイント
 ①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
 ②中樽・うーたん通り
 ③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
 ④李参平の碑・陶山神社
 ⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
 ⑥猿川
 ⑦有田ダム・マイセンの森
 ⑧九州陶磁文化館
 ⑨南山地区・天神森古窯跡
 ⑩黒牟田応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
 ⑪竜門峡・竜門ダム
 ⑫唐船城跡・山田神社
 ⑬岳の棚田・国見湖畔公園


■投稿箱設置箇所
 ①有田町歴史民俗資料館
 ②ろくろ座
 ③有田館
 ④赤絵座
 ⑤有田観光協会
 ⑥有田駅観光案内所
 ⑦九州陶磁文化館
 ⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)


■投稿方法
 投稿箱設置箇所に備え付けの用紙に記入して投稿して下さい。
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平成29年度「有田の四季を詠む」春の選考結果発表!

2017年06月28日

有田観光協会 at 14:17  | 有田の四季を詠む
皆様、こんにちは\(^o^)/

今年は梅雨に入っても、雨の降らない日が多いですね。
沖縄は先週梅雨明けしたそうですが、他の地域はもうしばらく雨が続く毎日のようです。





さて今日は、そんな雨の日でも、有田の四季を感じていただける企画をご紹介♪^ー^

有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題して、
短歌・俳句・川柳を募集しています。


焼き物の里というイメージが強い有田ですが、自然豊かで、
四季折々に変化する美しい情景を楽しめるのも魅力の一つです。


そんな有田の風景を短歌・俳句・川柳に詠んで投稿して頂くのが「有田の四季を詠む」です。
春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回に分けて募集しています。



只今、伝統文化の交流プラザ「有田館」2階には、平成28年度''冬の部''の入選作品が展示されています。
入選作品は、有田焼の伝統工芸士が挿絵と共に陶板に仕上げて展示し、その後プレゼントしています♪




陶板に描かれた有田の四季を詠んだ作品をご覧に、ぜひ有田館へお越しくださいnote








さらに先日、平成29年度“春の部''の作品審査会が行われ、
受賞作品が決定しました!

今回は、俳句23作品、短歌44作品、川柳14作品の合計81作品の応募があり、
その中から入選10作品が選ばれています。

審査員の先生からは、「今回は題材が豊富で、有田の色々な場所を詠んでくださっていて、ユニークな作品が多数みられた。」と講評を頂いており、ほんとうに有田の春の情景が目に浮かぶような、素敵な作品ばかりですsign01



入選作品はこちらshita



様々な地域の方が投稿して下さいました。
本当にありがとうございましたshine


現在、有田の四季を詠む''夏の部(6~8月)''の募集をしています!
ちなみに、俳句には季語がありますが、『有田陶器市』は何と''夏''の季語なんです!

皆様、ぜひ有田の夏を詠んでみませんか?ご応募お待ちしておりますnote

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「有田の四季を詠む」平成28年度年間選考結果発表!

2017年03月15日

有田観光協会 at 11:40  | 有田の四季を詠む
日に日に寒さも和らぎ、春の息吹が感じられるようになりましたね。
有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題して、年間を通して短歌・俳句・川柳を募集しています。

有田はやきものだけでなく、自然も豊かな町で、四季折々に変わる美しい景色を楽しめるのも魅力の一つです♪
そんな有田の情景を短歌・俳句・川柳に込めて詠んでいただき、投稿していただくのが、「有田の四季を詠む」です。

春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回の部に分けて、歌や句を募集しています。
数々の受賞歴のある短歌・俳句の先生方に各季節毎に審査をしていただき、入選作品は、有田焼の伝統工芸士が句や歌を一筆一筆描いた、世界に一つのオリジナルの陶板に仕上げ、作者にプレゼントします。

先日、作品審査会が行われ、
平成28年度の冬の部の入選作品と、
年間受賞作品が決定いたしました!

今年度の入選作品は以下のとおりです。
陶板は、伝統文化の交流プラザ「有田館」に展示していますので、是非ご覧ください。

◆画像をクリックすると、PDFでご覧いただけます。


受賞者の皆様、おめでとうございますshine
来年度も引き続き、皆様が詠んだ有田の歌・句を募集しますので、どしどし投稿くださいhappy01

現在は、春の部の作品を募集中です!
「第13回有田雛のやきものまつり」のおひなめぐりを楽しみながら、ぜひ一句・一首詠んでみませんか?


☆有田の四季を詠む☆
■投稿していただくもの
 短歌・俳句・川柳
■主な詠句・詩歌ポイント
①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
②中樽・うーたん通り
③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
④李参平の碑・陶山神社
⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
⑥猿川
⑦有田ダム・マイセンの森
⑧九州陶磁文化館
⑨南山地区・天神森古窯跡
⑩黒牟田応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
⑪竜門峡・竜門ダム
⑫唐船城跡・山田神社
⑬岳の棚田・国見湖畔公園
■投稿箱設置箇所
①有田町歴史民俗資料館
②ろくろ座
③有田館
④赤絵座
⑤有田観光協会
⑥有田駅観光案内所
⑦九州陶磁文化館
⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)
■投稿方法
投稿箱設置箇所に備え付けの用紙に記入して投稿して下さい。
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平成28年度「有田の四季を詠む」夏の選考結果発表!

2016年11月01日

有田観光協会 at 09:00  | 有田の四季を詠む
皆様、こんにちは\(^o^)/

朝晩はめっきり冷え込み、一気に秋らしくなってきましたね!
体調管理にはお気を付けください。

さて、有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題して、
短歌・俳句・川柳を募集しています。

やきものの里というイメージが強い有田ですが、自然も豊かで、
四季折々に変化する美しい情景を楽しめるのも魅力の一つです。



そんな有田の風景を短歌・俳句・川柳に詠んで投稿していただくのが「有田の四季を詠む」。
春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回に分けて募集しています。

先日、平成28年度“夏”の部の作品審査会が行われ、受賞作品が決定しました!
発表が遅くなり申し訳ございませんsweat01

今回は、俳句61作品、短歌6作品、川柳11作品の合計78作品の応募があり、
その中から入選7作品が選ばれています。

結果は以下のとおりshita



今回は有田焼創業400年を題材にした作品も多数ご投稿いただき、
審査員の先生方が感動しておられましたheart04

ご応募くださった皆様、本当にありがとうございます!

受賞された方には、
作品を有田焼の伝統工芸士が挿絵とともに陶板に仕上げてプレゼントnotes

現在は、11月末まで“秋”の部を募集しています。

行楽シーズンの秋の有田は、
紅葉が見ごろを迎えたり、「第12回 秋の有田陶磁器まつり」が開催されたり、
イベント盛りだくさんですpunch



皆様も有田の四季を詠んでみませんか。

受賞作品の陶板は伝統文化の交流プラザ「有田館」に展示していますので、
こちらもぜひご覧くださいup
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平成28年度「有田の四季を詠む」春の選考結果発表!

2016年07月09日

有田観光協会 at 09:00  | 有田の四季を詠む
皆様、こんにちは\(^o^)/

一気に夏らしくなって来ましたね!
夏バテされないようお気を付け下さい。

さて、有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題して、
短歌・俳句・川柳を募集しています。

焼き物の里というイメージが強い有田ですが、自然も豊かで、
四季折々に変化する美しい情景を楽しめるのも魅力の一つです。



そんな有田の風景を短歌・俳句・川柳に詠んで投稿して頂くのが「有田の四季を詠む」。
春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回に分けて募集しています。

先日、平成28年度“春”の部の作品審査会が行われ、
受賞作品が決定しましたpunch

今回は、俳句50作品、短歌32作品、川柳38作品の合計120作品も応募があり、
その中から優秀賞1作品、入選9作品が選ばれています。

結果は以下の通りshita



どの作品も有田の情景が目に浮かんで来るようですねnote

春は有田陶器市の開催もあり、
様々な地域の方が投稿して下さいました。
本当にありがとうございます。

受賞された方には、
作品を有田焼の伝統工芸士が挿絵と共に陶板に仕上げてプレゼントshine



現在は“夏”の部を募集中ですclover
そう言えば…、『陶器市』は夏の季語だそうですよ。

皆様も有田の四季を詠んでみませんか。

受賞作品の陶板は伝統文化の交流プラザ「有田館」に展示していますので、
こちらもぜひご覧下さいheart04
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「有田の四季を詠む」平成27年度年間選考結果発表!

2016年03月17日

有田観光協会 at 15:37  | 有田の四季を詠む
日に日に厳しい寒さも和らぎ、春の陽気を感じられるようになりました。
有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題して、短歌・俳句・川柳を募集しています。

焼物の里というイメージが強い有田ですが、自然も豊かで四季折々変わる美しい景色を楽しめるのも魅力の一つですshine
そんな有田の情景を短歌・俳句・川柳に込めて詠んでいただき、投稿していただくのが、「有田の四季を詠む」です。

春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回の部に分けて、歌や句を募集しています。

先日、作品審査会が行われ、平成27年度の冬の部の入選作品と、年間受賞作品が決定いたしましたsign03
今年度の入選作品は以下のとおりです。入選作品は、有田焼の陶板に、有田焼の伝統工芸士が句や歌を一筆一筆描き、世界に一つのオリジナルの陶板に仕上げ、作者にプレゼントします。
下記の画像をクリックするとPDFファイルが開きます

受賞者の皆様、おめでとうございますshine
審査員の先生からは『有田焼400年に関するものや有田焼の素晴らしさを詠んだものが多くあったことは大変良かった。また、読み手に情景が浮かび伝わりやすいのが、素晴らしかった』と講評をいただいております。

ぜひ皆様も、どしどし有田を詠んだ歌や句を投稿してみませんかsign02

現在は春の部の作品を募集中です!
「第12回有田雛のやきものまつり」のおひなめぐりを楽しみながら、是非一句・一首詠んでみませんかup
たくさんのご応募をお待ちしておりますnote(^0^)/


☆有田の四季を詠む☆
■投稿していただくもの
 短歌・俳句・川柳
■主な詠句・詩歌ポイント
①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
②中樽・うーたん通り
③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
④李参平の碑・陶山神社
⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
⑥猿川
⑦有田ダム・マイセンの森
⑧九州陶磁文化館
⑨南山地区・天神森古窯跡
⑩黒牟田応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
⑪竜門峡・竜門ダム
⑫唐船城跡・山田神社
⑬岳の棚田・国見湖畔公園
■投稿箱設置箇所
①有田町歴史民俗資料館
②ろくろ座
③有田館
④赤絵座
⑤有田観光協会
⑥有田駅観光案内所
⑦九州陶磁文化館
⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)
■投稿方法
投稿箱設置箇所に備え付けの用紙に記入して投稿して下さい。
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「有田の四季を詠む」平成27年度 春の選考結果発表!

2015年06月15日

有田観光協会 at 09:37  | 有田の四季を詠む


有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題して、短歌・俳句・川柳を募集しています。

焼物の里というイメージが強い有田ですが、自然も豊かで四季折々に移り変わる美しい景色を楽しめるのも魅力の一つです。
そんな有田の情景を短歌・俳句・川柳に込めて詠んでいただこうと始まったのが、「有田の四季を詠む」です。
春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回の部に分けて、歌や句を募集しています。


先日、平成27年度 春の部の応募作品の審査会が行われ、このたび受賞作品が決定いたしました。
今回の入選作品は以下のとおりです。


平成27年度 春の部は、高校生など若い方からご年配の方まで応募があり、幅広い年齢の方に有田の春を詠んでいただきました。
桜やつつじなど花を詠んだものや陶器市関連のものが多かったようです。
惜しくも入選には漏れたものの、審査員の先生から「今後に期待したい」という声が上がった作品もありました。
今後も是非どしどし投稿していただければと思います。
なお、入賞作品は有田焼の陶板に仕上げ、有田館にて展示された後、受賞者の方へ贈られます。
※写真は昨年の最優秀作品ですshine

現在は夏の部の作品を募集中ですsign01
有田にお越しの際には是非一句・一首お詠みになってみてはいかがでしょうか?
たくさんのご応募をお待ちしております!!ヽ(`∀´)ノ


☆有田の四季を詠む☆
■投稿していただくもの
 短歌・俳句・川柳
■主な詠句・詩歌ポイント
①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
②中樽・うーたん通り
③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
④李参平の碑・陶山神社
⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
⑥猿川
⑦有田ダム・マイセンの森
⑧九州陶磁文化館
⑨南山地区・天神森古窯跡
⑩黒牟田応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
⑪竜門峡・竜門ダム
⑫唐船城跡・山田神社
⑬岳の棚田・国見湖畔公園
■投稿箱設置箇所
①有田町歴史民俗資料館
②ろくろ座
③有田館
④赤絵座
⑤有田観光協会
⑥有田駅観光案内所
⑦九州陶磁文化館
⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)
■投稿方法
投稿箱設置箇所に備え付けの用紙に記入して投稿して下さい。


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「有田の四季を詠む」平成26年度 冬の部の選考結果

2015年03月21日

有田観光協会 at 08:30  | 有田の四季を詠む
おはようございます(^^)/sun
今週は暖かい日が多く、過ごしやすい日が続いている有田町です。
どんどん春らしくなってきて、桜の時季が楽しみになってきました(○^^○)
やきものの里というイメージが強い有田ですが、豊かな自然も魅力の一つなんですよshine


そこで、有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題し、
春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回の部に分けて、
有田の情景を詠んだ短歌・俳句・川柳を随時募集しています。


先日、平成26年度冬の部の応募作品の審査会が行われ、受賞作品が決定いたしました!!
平成26年度冬の部の入選作品は以下のとおりです。



秋の部では、入選のみでしたが、今回は優秀賞に輝いた作品も(*^^*)
審査員の先生のお話によると、有田を明快に詠んでいるところがよかったとのことです。
たしかに、選ばれた作品はどれもその情景が浮かんできますよね!
受賞者の皆様、おめでとうございますshine(≧∀≦)shine


なお、入賞作品は有田焼の陶板に仕上げ、有田館にて展示された後、受賞者の方へ贈られますcrown
世界でたった一つだけの陶板ですよ(*´∀`*)heart



ただ、現在は有田館2階に、世界最大の磁器製座りびな七段飾りが飾られていることから、
4月5日(日)までは「陶ひなコンテスト in 有田」の会場である赤絵町工房に
夏の部と秋の部の受賞作品の陶板が飾られています。


そして、現在は春の部の作品を募集中です!
「第11回有田雛のやきものまつり」のおひなめぐりを楽しみながら、是非一句・一首詠んでみませんか?
たくさんのご応募をお待ちしております(^0^)/


☆有田の四季を詠む☆
■投稿していただくもの
 短歌・俳句・川柳
■主な詠句・詩歌ポイント
①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
②中樽・うーたん通り
③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
④李参平の碑・陶山神社
⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
⑥猿川
⑦有田ダム・マイセンの森
⑧九州陶磁文化館
⑨南山地区・天神森古窯跡
⑩黒牟田応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
⑪竜門峡・竜門ダム
⑫唐船城跡・山田神社
⑬岳の棚田・国見湖畔公園
■投稿箱設置箇所
①有田町歴史民俗資料館
②ろくろ座
③有田館
④赤絵座
⑤有田観光協会
⑥有田駅観光案内所
⑦九州陶磁文化館
⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)
■投稿方法
投稿箱設置箇所に備え付けの用紙に記入して投稿して下さい。



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