目的で探す

準備の裏側

「有田の四季を詠む」〈冬の部〉入選作品を有田館にて展示

2020年05月21日

有田観光協会 at 09:30  | 有田の四季を詠む
有田の四季折々に移り変わる美しい情景を前に、一句・一首を詠んでいただく企画「有田の四季を詠む」。

有田観光協会が短歌・俳句・川柳を募集し、応募頂いた作品の中から令和元年度〈冬の部〉の入選作品を陶板にして、有田館2階に展示しております。


令和元年度〈冬の部〉には、俳句27作品、短歌25作品、川柳10作品、合計62作品の投稿がありました。
ご応募頂いた皆様ありがとうございました。
四季を詠む冬.jpg
その中で今回は、7名、8作品の入選が決定いたしました。
受賞されました皆様、おめでとうございます!

受賞作品は、伝統工芸士が一つ一つ手描きした有田焼の陶板にして展示しております。


「有田の四季を詠む」事業は、令和2年3月をもって終了しました。
これまで投稿して下さった皆様、どうもありがとうございました。


【展示場所】伝統文化の交流プラザ 有田館 (有田町幸平1-1-1)
TEL:0955-41-1300

【問い合わせ】有田観光協会  TEL:0955-43-2121  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「有田の四季を詠む」〈秋の部〉入選作品を展示しております

2020年03月23日

有田観光協会 at 11:10  | 有田の四季を詠む
四季折々の有田の町の姿を一首・一句にしたためた「有田の四季を詠む」。
有田観光協会が短歌・俳句・川柳を募集し、応募頂いた作品の中から2019年〈秋の部〉の入選作品を陶板にして、有田館2階に展示しております。shine

令和元年度〈秋の部〉には、俳句44作品、短歌40作品、川柳97作品、合計作品の投稿がありましたsign01
ご応募頂いた皆様ありがとうございましたhappy01
今回は、その中で7名、9作品の入選が決定いたしました。
クリックすると拡大いたしますshita

四季を詠む.jpg

受賞されました皆様、おめでとうございますshine
受賞作品は、伝統工芸士が一つ一つ手描きした有田焼の陶板にして展示しております。




ぜひ有田館へお越しいただき、短歌や俳句を通して、情緒ある有田町の風景を感じ取ってみてはいかがでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「有田の四季を詠む」〈夏の部〉入選作品を展示しています!

2020年02月15日

有田観光協会 at 09:48  | 有田の四季を詠む
四季折々の有田の町の姿を一首・一句にしたためた「有田の四季を詠む」。
有田観光協会が短歌・俳句・川柳を募集し、応募頂いた作品の中から2019年〈夏の部〉の中から入賞作品を展示しています。

令和元年度〈夏の部〉には、俳句21作品、短歌27作品、川柳9作品、合計57作品の投稿がありました。
ご応募頂いた皆様ありがとうございましたhappy01
今回は、その中で5名、7作品の入選が決定いたしましたshine

 
入選した作品は、ただ今、伝統文化の交流プラザ「有田館」2Fにて展示しています。

今回は夏の句ということで、爽やかな句を詠んだものが多かったようです。


入選作品は、写真のように紙ではなく、有田焼の陶板に描かれています。
陶板は、伝統工芸士が一筆一筆手描きで仕上げた世界で一つだけの陶板です。
見事な仕上がりの陶板もぜひご注目くださいshine

豊かな自然と貴重な歴史遺産に恵まれた有田町。
一句一句情緒あふれる作品を目にしながらティータイムはいかがでしょうか?



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「有田の四季を詠む」〈春の部〉入選作品を展示しています!

2019年10月01日

有田観光協会 at 15:30  | 有田の四季を詠む
四季折々の有田の町の姿を一首・一句に詠んでみませんか?
有田観光協会では年間を通して、短歌・俳句・川柳を募集しています。

ただ今、伝統文化の交流プラザ「有田館」にて、令和元年度〈春の部〉の入選作品を展示しています。

今回は春の部に、なんと120作品の投稿があり、8作品の入選が決定いたしましたshine
ご応募頂いた皆様ありがとうございました。


それでは早速展示されている伝統文化の交流プラザ「有田館」へ。

入選作品は有田館の2階、喫茶ルームに展示しています。
春の部の入選作品ということで、お雛様を詠んだものや暖かな春の風景を詠んだ句がありました。
ほっこり笑顔が出るような作品やクスっと笑ってしまう作品など、みなさんの目の付け所に感心してしまいます。

そしてもう一つ注目!遠目から見ると一見普通の展示にみえますが、実は有田焼の陶板で作っていますshine



そして、この陶板はなんと伝統工芸士が一筆一筆手描きで仕上げたものなんですsign01
自分の作品が世界に一つだけのオリジナルの陶板になるなんてワクワクしませんかhappy01
旅の記念にもピッタリ。

有田町は豊かな自然と貴重な歴史遺産の宝庫です。どの季節に訪れてもきっとみなさんの心に響く風景があるはず。有田町で季節とともに肌で感じたことを一句、一首詠んでみませんか?



【応募要項】
■投稿していただくもの
短歌・俳句・川柳(未発表のものに限ります)

■主な詠句・詠歌ポイント
①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
②中樽・うーたん通り
③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
④李参平の碑・陶山神社
⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
⑥猿川渓谷
⑦有田ダム・マイセンの森
⑧九州陶磁文化館
⑨南山地区・天神森古窯跡
⑩黒牟田・応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
⑪竜門峡・竜門ダム
⑫唐船城跡・山田神社
⑬岳の棚田・国見湖畔公園

■投稿箱設置所
①有田町歴史民俗資料館②ろくろ座③有田館④赤絵座⑤有田観光協会
⑥有田駅観光案内所⑦九州陶磁文化館⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)

■投稿方法
投稿箱設置箇所に専用用紙に記入して投稿、又は有田観光協会へ郵送。

■選考
春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回選考し、入賞作品を表彰します。
入賞作品はこちらのありたさんぽ内で発表いたします。 ※締め切りはそれぞれ最終日の末日です。


みなさまの感性豊かな作品をお待ちしておりますhappy01

有田館の喫茶ルームでは、約100種類の有田焼・マイセン焼・景徳鎮焼のカップからお好きなものを選んでコーヒーをお楽しみいただけますcafe
素敵な句と有田焼に囲まれてのティータイムなんていかがでしょうか?happy02





  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「有田の四季を詠む」令和元年度 〈春の部〉 結果発表!

2019年06月20日

有田観光協会 at 14:00  | 有田の四季を詠む

有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題して、年間を通して短歌・俳句・川柳を募集していますflair
先月、5月末まで募集しておりました〈春の部〉の入選作品が決定いたしました!
今回は、120作品の応募があり、その中から8作品が入選しましたshine

「佐賀県立有田工業高校」の学生の方も入選されるなど、年齢問わず広く応募いただいております!
有田でふと気づいたことや感じたことを、一句詠んでみませんか?

▽「有田の四季を詠む」令和元年度 〈春の部〉 入選作品
 *クリックすると大きくなります。
sikiwoyomu1.jpg


有田には四季折々に変わる、美しい情景があります。
神秘的な渓谷美をたたえる竜門峡の夏は鮮やかな緑に包まれます。この渓谷を流れる水は『名水百選』にも選ばれるほど清らかです。
また、『陶器市』は”夏”の季語となっておりますので、観光などで陶器市を訪れた方のご応募もお待ちしております。

入選された方の作品は、伝統工芸士が一筆一筆手描きした有田焼の陶板にして、世界に一つだけのオリジナルの陶板に仕上げます。
しばらく有田館に展示した後、受賞者の方へ贈られますpresent

次回〈夏の部:8月締切〉へのご応募お待ちしております。
*応募要項など詳しくはこちらをご覧ください
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「有田の四季を詠む」 春の部作品 応募5月末まで!

2019年05月20日

有田観光協会 at 19:00  | 有田の四季を詠む



有田の四季折々の美しさを、「短歌・俳句・川柳」で表現する、「有田の四季を詠む」の2019年度春の部の応募が今月末が締切となっております。「第116回 有田陶器市」へお越しの方などで作品を作られた方のご応募もお待ちしております。
優秀作品は、作品を有田焼の陶板にして表彰するなど、豪華特典も!
皆様のご応募お待ちしております!


【応募要項】
■投稿していただくもの
短歌・俳句・川柳(未発表のものに限ります)

■主な詠句・詠歌ポイント
①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
②中樽・うーたん通り
③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
④李参平の碑・陶山神社
⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
⑥猿川渓谷
⑦有田ダム・マイセンの森
⑧九州陶磁文化館
⑨南山地区・天神森古窯跡
⑩黒牟田・応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
⑪竜門峡・竜門ダム
⑫唐船城跡・山田神社
⑬岳の棚田・国見湖畔公園

■投稿箱設置所
①有田町歴史民俗資料館②ろくろ座③有田館④赤絵座⑤有田観光協会
⑥有田駅観光案内所⑦九州陶磁文化館⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)

■投稿方法
投稿箱設置箇所に専用用紙に記入して投稿、又は有田観光協会へ郵送。
*「有田の四季を詠む」応募用紙はこちら

■選考
春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回選考し、入賞作品を表彰します。
入賞作品はこちらのありたさんぽ内で発表いたします。 ※締め切りはそれぞれ最終日の末日です。



【送付先】有田観光協会 〒844-0011 佐賀県西松浦郡有田町岩谷川内2-8-1 
【問】有田観光協会 TEL.0955-43-2121
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「有田の四季を詠む」 平成30年度 年間最優秀賞選考 結果発表!

2019年04月05日

有田観光協会 at 10:33  | 有田の四季を詠む
有田はやきものだけでなく、自然も豊かな町で、四季折々に変わる美しい景色を楽しめるのも魅力の一つです♪
そんな有田の情景を短歌・俳句・川柳に込めて詠んでいただき、投稿していただくのが、「有田の四季を詠む」です。


平成30年度「有田の四季を詠む」に寄せられた短歌243首・俳句171句・川柳79句の中から各部門の年間最優秀賞が決定いたしました!


<短歌の部>
 陶業の 母なる百婆仙の墓 ひそと建ちいる 秘色湖への道    松尾邦代 
<俳句の部>
 小鳥来る からくり時計 鳴る時刻    宮脇睦子
<川柳の部>
 二階から 絵の具捨ててた 往時見ゆ   長尾順子


併せて、冬(12~2月)の入選作品を発表致します。
▽冬の部入選作品 クリックすると表示されます
190404.jpg



受賞されました皆様、おめでとうございます。
またのご応募をお待ちしております。
受賞作品は、伝統工芸士が一つ一つ手描きした有田焼の陶板にしてお渡しします。
現在、平成31年度春の部(3~5月)の作品を募集中です!!
これまで応募したことのない方も一句・一首にチャレンジしてみませんか?
皆様の自信作をお待ちしています。

▽投稿方法詳細



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

【有田の四季を詠む】平成30年度 秋の部の入選作品、発表!

2019年02月09日

有田観光協会 at 08:30  | 有田の四季を詠む
皆さま、こんにちは(^^)/
朝晩は冷えますが、日中は暖かくあまり着こまなくて良い陽気になりました(^^♪
桜の花の開花情報が待ち遠しいですcherryblossom

さて、有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題して、短歌・俳句・川柳を募集しています。

やきものの里というイメージが強い有田ですが、自然も豊かで、四季折々に変化する美しい情景を楽しめるのも魅力の一つです。

そんな有田の風景を短歌・俳句・川柳に詠んで投稿して頂くのが「有田の四季を詠む」。
春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回に分けて募集しています。

先日、平成30年度“秋”の部の作品審査会が行われ、受賞作品が決定しました!

今回、秋の部にはたくさんの応募があり、その中から入選作品が選ばれています。

shita結果は以下の通りですshita

◆画像をクリックすると、PDFでご覧いただけます。

四季を詠む.jpg

作品の中から浮かんでくる有田の情景を皆さんも想像してみて下さいup

“秋”の部では、【秋の有田陶磁器まつり】や【明治有田偉人博覧会】、【有田とフランス人間国宝】、【唐船城築城800年記念】などのイベントに関する俳句や短歌が多く投稿されました!作品の審査をした廣澤先生は、2018年限定のイベントが行われ、その様子を表現した大変バラエティに富んだ投稿作品が多かったと講評されました。
投稿してくださった皆さま、本当にありがとうございます(^^)/shine

受賞された方には、作品を有田焼の伝統工芸士が挿絵と共に陶板に仕上げてプレゼントheart01

現在、平成30年度“冬”の部の作品を募集中です!
また、3月17日(日)まで、有田雛のやきものまつりを開催中ですので、ぜひ歌の題材に取り入れてみませんか(*^^)v
皆さまの投稿を、心よりお待ちしておりますhappy01


☆有田の四季を詠む☆
■投稿していただくもの
 短歌・俳句・川柳
■主な詠句・詩歌ポイント
①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
②中樽・うーたん通り
③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
④李参平の碑・陶山神社
⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
⑥猿川
⑦有田ダム・マイセンの森
⑧九州陶磁文化館
⑨南山地区・天神森古窯跡
⑩黒牟田応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
⑪竜門峡・竜門ダム
⑫唐船城跡・山田神社
⑬岳の棚田・国見湖畔公園
■投稿箱設置箇所
①有田町歴史民俗資料館
②ろくろ座
③有田館
④赤絵座
⑤有田観光協会
⑥有田駅観光案内所
⑦九州陶磁文化館
⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)
■投稿方法
投稿箱設置箇所に備え付けの用紙に記入して投稿して下さい。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

平成30年度「有田の四季を詠む」春・夏の部、選考結果発表!

2018年10月16日

有田観光協会 at 12:00  | 有田の四季を詠む
皆様、こんにちはsun
朝晩には気温が下がり、すっかり秋らしくなりました。
昼夜で気温差が激しくなっておりますので、風邪など引かれないようご自愛ください。

さて、有田観光協会では「有田の四季を詠む」と題して、短歌・俳句・川柳を募集しています。

焼き物の里というイメージが強い有田ですが、自然も豊かで、四季折々に変化する美しい情景を楽しめるのも魅力の一つです。

そんな有田の風景を短歌・俳句・川柳に詠んで投稿して頂くのが「有田の四季を詠む」。
春(3~5月)、夏(6~8月)、秋(9~11月)、冬(12~2月)の年4回に分けて募集しています。

先日、平成30年度“”の部と“”の部の作品審査会が行われ、受賞作品が決定しました!

今回は、春の部には123作品の応募があり、その中から入選8作品が、夏の部は155作品の応募の中から13作品が選ばれています。

結果は以下の通りですshita

◆画像をクリックすると、PDFでご覧いただけます。






作品の中から浮かんでくる有田の情景を皆さんも想像してみて下さいshine

春の部では有田陶器市、夏の部には十八夜をテーマにした唄が多く投稿されました。
投稿してくださった皆さま、本当にありがとうございます(^^)/

受賞された方には、作品を有田焼の伝統工芸士が挿絵と共に陶板に仕上げてプレゼントwinkheart02

現在、平成30年度“秋”の部の作品を募集中です!
皆さまの作品の投稿を、心よりお待ちしておりますup


☆有田の四季を詠む☆
■投稿していただくもの
 短歌・俳句・川柳
■主な詠句・詩歌ポイント
①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
②中樽・うーたん通り
③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
④李参平の碑・陶山神社
⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
⑥猿川
⑦有田ダム・マイセンの森
⑧九州陶磁文化館
⑨南山地区・天神森古窯跡
⑩黒牟田応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
⑪竜門峡・竜門ダム
⑫唐船城跡・山田神社
⑬岳の棚田・国見湖畔公園
■投稿箱設置箇所
①有田町歴史民俗資料館
②ろくろ座
③有田館
④赤絵座
⑤有田観光協会
⑥有田駅観光案内所
⑦九州陶磁文化館
⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)
■投稿方法
投稿箱設置箇所に備え付けの用紙に記入して投稿して下さい。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「有田の四季を詠む」平成29年度年間選考結果発表!

2018年05月10日

有田観光協会 at 10:40  | 有田の四季を詠む

日に日に暖かく過ごしやすい日が続くなか、しとしとと雨が降る日が多くなりましたrain
梅雨の気配が近づき、蛙の鳴き声があちこちから聞こえてきます。

さて、有田観光協会では年間を通して「有田の四季を詠む」と題して、短歌・俳句・川柳を募集しています。
有田はやきものだけでなく、"自然百選"が12もある自然豊かな町で、四季折々に変わる美しい景色を楽しめるのも魅力の一つです(^O^)♪
そんな有田の情景を短歌・俳句・川柳に込めて詠んでいただき、投稿していただくのが「有田の四季を詠む」です。
作品は春(3~5月)・夏(6~8月)・秋(9~11月)・冬(12~2月)と年4回に分けて歌や句を募集しています。
数々の受賞歴のある短歌・俳句の先生方に各季節毎に審査をしていただき、入選作品は、有田焼の伝統工芸士が句や歌を一筆一筆描いた、世界に一つのオリジナルの陶板に仕上げ、有田館にて展示された後、受賞者の方へ贈られます!

平成29年度年間選考結果が発表され
受賞作品が決定いたしました(^o^)/
shine
受賞作品は以下のようになります。


受賞されました皆様、おめでとうございますhappy02
またのご応募をお待ちしております。

現在、平成30年度春の部(3~5月)の作品を募集中です!!
これまで応募したことのない方も一句・一首にチャレンジしてみませんか(^O^)?
皆様の自信作をお待ちしていますwink


☆有田の四季を詠む☆
■投稿していただくもの
 短歌・俳句・川柳
■主な詠句・詩歌ポイント
①有田町歴史民俗資料館・泉山磁石場・大公孫樹
②中樽・うーたん通り
③内山地区(トンバイ塀のある裏通り)
④李参平の碑・陶山神社
⑤桂雲寺・報恩寺・赤絵町
⑥猿川
⑦有田ダム・マイセンの森
⑧九州陶磁文化館
⑨南山地区・天神森古窯跡
⑩黒牟田応法地区・猪子谷単室石炭窯跡
⑪竜門峡・竜門ダム
⑫唐船城跡・山田神社
⑬岳の棚田・国見湖畔公園
■投稿箱設置箇所
①有田町歴史民俗資料館
②ろくろ座
③有田館
④赤絵座
⑤有田観光協会
⑥有田駅観光案内所
⑦九州陶磁文化館
⑧アジア文化交流プラザ(西有田駅)
■投稿方法
投稿箱設置箇所に備え付けの用紙に記入して投稿して下さい。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る